マメや腰の痙攣などを抱えながらも先発ローテーションを維持し投手としてもチームを支えている大谷選手。
プレーオフへの出場はほぼ絶望的になりましたが、疲れがある中怪我のリスクを抱えてこのまま投げさせるべきなのか。
通算132勝をあげカブスなどで活躍したライアンデプスター氏とレッドソックスなどで活躍したケビンミラー氏が、インターネット番組で議論していました。
チームの一員としては可能性がまだ残っている限り諦めるわけにはいかないでしょう。
また個人タイトルやサイヤング賞の可能性も十分に狙える位置にいて、引き続き先発ローテーションのエースとして最後まで支えてくれるのではないでしょうか。
マメや腰の痙攣や疲れは気になりますが、1周先発からは外れたこともあり状態は良くなっていて欲しいです。
大きな怪我だけは避けて無理なく最後まで投げ切ってくれることを期待します。
▼元動画
https://www.mlb.com/video/will-shohei-ohtani-keep-pitching
▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
コメントを書く