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吉田正尚選手(レッドソックス)は、2024年に左親指、2024〜25年に右肩、そして2026年8月には
左ハムストリングと、3年連続で違う部位を故障しています。しかもいずれも、絶好調の中での離脱でした。
指と肩の故障はどちらも打席中に起きており、ハムストリングは日本球界時代に痛めた経験がある部位の
再発とみられます。スポーツ医学の研究では、負傷を重ねるほど次の負傷リスクが上がる傾向が
示されており、野手は投手より下半身を痛めやすい傾向もあります。球団は2025年から指名打者に
専念させる対策を取っていましたが、今回のケガは走塁中に起きたもので、この対策では防げない
種類のリスクでした。それでも離脱後のチームの打撃成績はむしろ上向いており、今のところ
目立った影響は見られません。
【チャプター】
0:00 導入
0:03 打席中に起きた2つの故障
0:11 日本時代からの既往歴
0:16 負傷を重ねるほどリスクが上がる研究
0:38 野手は下半身の負傷が多い傾向
0:50 打撃成績はむしろ上昇、チームへの影響
1:17 まとめ
【数字の出どころ】
故障の経緯:SI/Fastball(2024-05-10)・Boston Globe等の一次報道、本人発言(ESPN記事)
負傷を重ねるほどリスク上昇:Iatropoulos & Edouard(2025) BMJ Open Sport Exerc Med(陸上競技選手対象)
野手・投手の下肢負傷割合:Posner他(2011) Am J Sports Med(MLB故障者リスト2002〜2008年)
故障後のチーム打撃成績:レッドソックス自己集計(MLB公式Stats API由来のデータを独自集計)
成績は日本時間2026年8月23日時点のものです。
【この動画で言えないこと】
・「負傷を重ねるほどリスクが上がる」という研究は陸上競技選手を対象にしたもので、
野球での再現性は確認されていません。
・日本球界時代のハムストリング負傷が具体的にいつだったかは確認できていません。
・MLBの過密日程が負傷の一因かどうかは、野球ではまだ検証されていません。
・筋力の左右差など身体的な特徴との関連は、ご本人の身体データが無いため確認できていません。
・チームへの影響は負傷後まだ7試合分のデータで、今後変わる可能性があります。
・X上で話題になっていた「後継選手の出場機会増加」説は、確認の結果ご本人も
同時期にリハビリ配属されていたため、この動画では採用していません。
引き続きMLBの日本人選手を、データで深堀りしていきます。
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■ 写真クレジット
吉田正尚選手の写真:Baylexs / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
ファイル名:File:吉田正尚.jpg
背景合成の改変を行っています。撮影(2016年)はオリックス・バファローズ在籍時のもので、
現在の所属(レッドソックス)とは異なります。
#MLB #吉田正尚 #レッドソックス #Shorts
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