ジャイアンツに3対8で逆転負けし7連敗となったエンゼルス。
6回には大谷選手がジャイアンツ先発のローガンウェブ投手から強襲の2塁打を放ち、そのセンター返しのボールは打球速度171キロを計測しており、
ウェブ投手の顔面近くを通過しました。
そのウェブ投手が試合後インタビューに応じ、大谷選手との対戦とその強襲の2塁打についてコメントしていました。
エンゼルスは7連敗で借金2とし念願のプレーオフ進出にはかなり厳しい状態となりました。
ウェブ投手は大谷選手に2安打を打たれましたが、5回と3分の2を投げ失点2自責点1といい投球をしました。
あの打球速度での強襲の2塁打は冷や冷やものでしょう。
あのコメントから本当に恐ろしさが伝わってきます。
顔面に直撃せず本当に良かったです。
エンゼルスはまだ望みを捨てずなんとか勝利をお願いします。
▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
▼元動画
https://twitter.com/KNBR/status/1688791661110030336
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