パドレスの松井裕樹投手が、ついに歴史を刻みました。日本時間7日に行われたナ・リーグ地区シリーズ第3戦、ブルワーズとの一戦で、松井は同点の5回2死満塁という絶体絶命の場面から登板。4番チュラングを外角低めのスライダーで空振り三振に仕留め、最大級のピンチを切り抜けました。さらに6回も続投し、チームの勝利に大きく貢献。
パドレスは4対3で勝利し、松井にはポストシーズン初勝利が記録されました。そして、この1勝には特別な意味があります。松井は日本人左腕として史上初めて、ポストシーズンで勝利投手となったのです。
しかも地区シリーズでは3連投。守護神らが不在となる厳しい状況の中で、重要な場面を任され続ける松井。その信頼に応える圧巻の投球と、三振直後に見せた雄叫びは、多くのファンの心を揺さぶりました。
日本人左腕の歴史を塗り替えた松井裕樹。この先のポストシーズンでも、再びチームを救う投球を見せられるのか。日本の左腕がメジャーの大舞台で刻む、新たな歴史から目が離せません!
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